愛知県名古屋市で外断熱・外張り断熱の家の注文住宅を建てる!長期優良住宅(ソーラーサーキットの家) 愛知県北名古屋市 大清建設株式会社

お問い合わせ 0568-23-9121

愛知発 ソーラーサーキット工務店の家づくり

愛知県の名古屋市、尾張地域で家づくりを行う工務店・大清建設の社長のブログです。 大清建設では地域の気候に沿った断熱にこだわった外断熱工法・ソーラーサーキット工法の家づくりをしています。 ブログでは家づくりの中で気づいたこと、日々の活動から建築に関連することを発信していきます。

本丸御殿の細部

本丸御殿の細部も注目

名古屋城の話題が続きます。今回はほぼ完成して一般公開されている本丸に御殿ついての記事です。

工事中も出来上がっている玄関まわりが一部公開されていたり、工事の様子も見学通路越しに見られたりしていたので、数年前から見に行っていました。

建築に関わる者として工事中の様子が見られるのはとても興味深く、ある意味完成時よりもワクワクしながら見学したものでした。

今回は御殿部分や将軍をお迎えするための部分など全体が見られたのでとても見ごたえがありました。

上段の間や次の間の絢爛豪華な襖絵、欄間の彫り物、そして格天井などに圧倒されました。

通路からの見学となるので、なかなか細部までじっくり見られませんが、近くにある部材や金物などは間近に見ることができます。

写真のような飾り金物、釘隠しや引き戸の引手にも細かな細工が施されていて、この分野に興味のある方にはこれだけでもじっくり見たら何時間もかかるかも知れない細工でした。

こうした豪華で目立つ金物もありますが、やはり職業柄いろいろなところに目がいきます。

下の写真は引戸の金物です。

引戸側にフック状のカギ金物が付いていて写真の部分に引っ掛けるようにして締め切ることができます。

どうして廊下から入れないようにしてあるのかはいろいろ想像してしまいます(セキュリティー上の対応とか密談対応とか・・)。

引戸側は部屋に上がらないときれいに写真が撮れないので目視で確認しましたが、他の豪華な金物と比べて機能重視の金物でした。

とは言っても金色の金物なのでそれだけでも格式を感じますが・・。

こうした細部もじっくり見ていろいろ想像するのも楽しいひと時です。

北名古屋市で注文住宅は創業70年の大清建設(←ホームページに移動します)へ

会社の電話番号は 0568-23-9121

大清建設公式インスタグラム https://www.instagram.com/daisei_outi/

1月26日(土)・27日(日)は設計相談会です。

人気ブログランキング ←押すとブログランキングの順位がわかります。

名古屋からJリーグ参入を目指す「東海FC

大清建設も応援しています。

水抜き

開口部に水抜きを発見

昨日に続いて特別公開されている名古屋城の西北隅櫓についての記事です。

建物全体を見るのはもちろんですが、仕事柄一般の方より細部が気になり、いろいろな所に目が行きます。

その中で今回目に留まったのが開口部まわりです。この写真は西北櫓の内部から開口部を写したもの。

これは水抜きです。少し見にくいですが、青丸の所の中心からやや下の方の溝に穴があります。

この溝は戸のための溝で穴は溝に侵入した水を排水する役目があります。そして白い枠の下を通って赤丸の方に水が流れる仕組みです。

木製の溝に水が滞留すると腐りやすくなるのでそれを防ぐためです。

水が垂れて外部を汚さないように筒状のもの出ています。

この西北隅櫓はおよそ400年前の建物ですが、こうした開口部の溝に付ける排水穴は現在のサッシにも見られます。

写真がサッシ枠の排水機構です。

青丸からサッシの下を通って赤丸へ水が流れる仕組みです。

現在のサッシの水抜きは隅櫓のように侵入した水を排水する役目もありますが、万一ですが発生した結露水を逃がすためでもあります。

このような小さな部分ですが、古くからの考えが現代でも受け継がれている。

古い建物を細かく見ていくとこんな面白い発見もあります。

北名古屋市で注文住宅は創業70年の大清建設(←ホームページに移動します)へ

会社の電話番号は 0568-23-9121

大清建設公式インスタグラム https://www.instagram.com/daisei_outi/

1月26日(土)・27日(日)は設計相談会です。

人気ブログランキング ←押すとブログランキングの順位がわかります。

名古屋からJリーグ参入を目指す「東海FC

大清建設も応援しています。

名古屋城隅櫓

名古屋城の特別公開の西北隅櫓

冬休みを利用して名古屋城へ行ってきました。この地域の方はご存知でしょうが、名古屋城の天守閣は木造復元を目指していて現在は入場が出来ません。

木造化にはいろいろな課題がありますが、その一つは石垣の強度。熊本地震でお城の石垣が崩れた記憶はまだ新しいですね。

耐震基準を満たすためのという理由もある建替えなので、その基礎である石垣の強度も大切なのです。

写真のように天守閣の周りには調査のための足場が掛けられていました。

天守閣は入場できませんが、最近完成した本丸御殿や一般公開の西南隅櫓、特別公開の西北隅櫓を見ることができます。

写真は名古屋城公式ホームページに掲載されている西北隅櫓です。

1月16日までの特別公開なので時間の都合上、常時公開の西南隅櫓はあきらめて本丸御殿とこちらを見学しました。

隅櫓とは言え、さすがに名古屋城、他の中規模のお城の天守閣なみの規模があります。

内部は消防法の関係で一度に入場できる人数に制限があるのでかえって内部は混雑することなく、ゆっくりみることができます(本丸御殿は大混雑でした)。

築城にあたっては清須城の木材を転用したとの話もあり、来歴は不明ですが再利用した痕跡も実際にみることができました。

3層構造の最上階では小屋組みも間近に見ることができて、ダイナミックな構造も確認できます。

400年も経過した建物ですが、さすがにしっかりしていました。

貴重な体験をしました。

北名古屋市で注文住宅は創業70年の大清建設(←ホームページに移動します)へ

会社の電話番号は 0568-23-9121

大清建設公式インスタグラム https://www.instagram.com/daisei_outi/

1月26日(土)・27日(日)は設計相談会です。

人気ブログランキング ←押すとブログランキングの順位がわかります。

名古屋からJリーグ参入を目指す「東海FC

大清建設も応援しています。

ダイニングキッチン

キッチンとダイニングテーブルの位置

キッチンの配置についてはたびたびこのブログでも書いています。

以前からずっと一番人気のキッチンスタイルは対面キッチンです。

対面キッチンの人気が出始めの頃には、キッチンの上の吊戸棚が付いているケースが多かったと思います。

しかしながら最近の傾向は吊戸棚がない対面キッチンがほとんどです。

理由としては2つあります。

一つは吊戸棚があると上部に圧迫感があり、せっかくダイニングに向けて開放しているのにいまいち解放感がない。

二つ目の理由はそもそも上部の吊戸棚は高い位置にあるので普段使いの収納には使いづらい。その代わりにキッチンのバックに収納を充実させればその方が使いやすい。

こうした理由から対面キッチンの吊戸棚の採用が少なくなっています。

その他のキッチンまわりの変化と言えば、ダイニングテーブルの位置です。

対面キッチンの向かい側にはダイニングテーブルが来るのが一般的で今でも一番多いスタイルですが、少し前からキッチンとつなげてダイニングテーブルを配置するというケースも増えてきました。

料理の配膳のしやすさや、片付けのしやすさは向かい合わせにダイニングがあるより使いやすいように思います。

このお宅もキッチンにつなげてダイニングテーブルを置いています。

さらにこの家ならではの工夫として対面にあたるスペースにキッズコーナーを設けました。

お母さんの顔を見ながら安心して遊べます。

対面側の工夫もいろいろあります。

北名古屋市で注文住宅は創業70年の大清建設(←ホームページに移動します)へ

会社の電話番号は 0568-23-9121

大清建設公式インスタグラム https://www.instagram.com/daisei_outi/

1月26日(土)・27日(日)は設計相談会です。

人気ブログランキング ←押すとブログランキングの順位がわかります。

名古屋からJリーグ参入を目指す「東海FC

大清建設も応援しています。

アクセント

外壁と窓にアクセント

建築中の住宅の足場が取れました。都会の主要駅に近いのですが、昔ながらの住宅街として残っているエリアに計画された住宅です。

都市の真っ只中に建つ場合は建物の外観も少しクールにすることもありますが、同じ都市部でも住宅街なので勾配屋根を採用しました。

住宅街に溶け込むように、アースカラーを基調とした外観にしています。

落ち着いた感じの建物になりましたが、窓の形や位置などを検討しより整った印象になっています。

屋根はこれまたアースカラーの瓦の2色の50対50の混ぜ葺き。

そしてさらに妻飾りとしてアイアンのワンポイント。また窓には縁取りを付けました。

計画時から3Dで確認していたとは言え、足場を払って実際に見てみるとやはりこのアクセントが効いています。

お客様の雰囲気にもピッタリの外観となりました。

外構も出来るとより印象的な建物になるでしょう。

これからも楽しみです。

北名古屋市で注文住宅は創業70年の大清建設(←ホームページに移動します)へ

会社の電話番号は 0568-23-9121

大清建設公式インスタグラム https://www.instagram.com/daisei_outi/

1月26日(土)・27日(日)は設計相談会です。

人気ブログランキング ←押すとブログランキングの順位がわかります。

名古屋からJリーグ参入を目指す「東海FC

大清建設も応援しています。

施工事例

ページトップ