愛知県名古屋市で外断熱・外張り断熱の家の注文住宅を建てる!長期優良住宅(ソーラーサーキットの家) 愛知県北名古屋市 大清建設株式会社

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家づくりへの想い

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『 家づくりへの想い 』

大清建設株式会社 代表取締役 岡島直樹

 私は今では木造戸建住宅専門の会社を経営していますが、大清建設に入る前には東京のゼネコンの設計本部で働いていました。住宅設計部門に配属され、超高層住宅や大規模マンションの設計が主で、戸建住宅を設計する機会はありませんでした。

 ゼネコンを円満退職し、祖父が創業した大清建設に入社したのが平成7年でした。家族がおりましたので住まいが必要となり、頑張って戸建住宅を造ることになりました。当然設計は私が担当、それまでマンションの設計ではありましたが「住宅の設計のプロ」として10年近く仕事をしてきたので、自分なりの住まい方のイメージやデザインがあり、一緒に住まう家族の意見をほとんど聞かないで設計を進め、私と家族の最初の家が完成しました 。

 私の満足度は高かったのですが、妻の評判は期待通りにはなりませんでした。プロとして自信満々で設計して、妻も満足していると勘違いしていました。最初の戸建住宅の設計が失敗になりました。

 そこで気づいたのは、マンションと戸建住宅では同じ住宅のカテゴリーではあるもののまったく別のものであるということでした。マンションは設計する段階では住まい手が決まっていないので、販売企画に沿った購入者像を想像しながら設計します。一方戸建住宅では住まい手が決まっていて、その家族のことを思いながら、みんなが安心して快適に暮らせるように設計する必要があったのです。

 そこから私の大清建設での「新たな」家づくりがスタートしました。会社のキャッチフレーズである「あなたと向き合い、まっすぐな住まいづくり」を決めたのもその時期でした。

 家をつくる時に、お客様に必ず問いかけることがあります、「どうして家をつくるのですか?」と。そろそろ家を建てる年齢と思ってとか、同僚が家を建てたから自分も家を建てたいといった方もいらっしゃいます。でもそれが本当の答えでしょうか?

 新しく家を建てたら、そこで「こんな暮らしがしてみたい」という夢があるからではないでしょうか?そこが一番大切なことだと思います。最初はしっかり夢をイメージできていない方も、私たちがお客様に向き合って一緒にお話ししていく中で、しっかり「こういう暮らしがしたいから家を建てたい」というイメージが固まってきます。
私たちはそうした家づくりをしています。工法や性能は大切ですが、それが一番ではないのです。家づくりに一番大切な「こんな暮らしがしてみたい」という夢を実現するための手段として、工法や性能があるべきです。

 その後私は両親が住んでいた平屋が老朽化したので、それを建替えてもう一度自宅を設計する機会を得ました。今度は家づくりの最初の段階から妻はもちろん大きくなった娘と息子にも参加してもらい、時には意見を戦わせながら設計を進め、みんなが暮らしやすい家をつくることができました。

 今度は妻の満足度も高いものになりました。転勤族でマンション住まいが長く、妹との相部屋がほとんどだった妻が初めて自分だけの部屋を持つことができました。また家づくりのプロセスを見ていた息子が「建築学科に進みたい」と言ってくれたこともとてもうれしいことでした。

ハウスメーカーさんや企画住宅の会社と比べると時間は少しかかりますが、皆さんとしっかりお話しして家づくりをしていきたい。大清建設はそんな会社なのです。

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