愛知県名古屋市で外断熱・外張り断熱の家の注文住宅を建てる!長期優良住宅(ソーラーサーキットの家) 愛知県北名古屋市 大清建設株式会社

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愛知発 ソーラーサーキット工務店の家づくり

愛知県の名古屋市、尾張地域で家づくりを行う工務店・大清建設の社長のブログです。 大清建設では地域の気候に沿った断熱にこだわった外断熱工法・ソーラーサーキット工法の家づくりをしています。 ブログでは家づくりの中で気づいたこと、日々の活動から建築に関連することを発信していきます。

17 January

耐震診断

耐震診断に必要な図面

昨日は今年最初の耐震診断に行ってきました。

診断するお宅は会社のある隣町にありました(イチローの生まれ育った地です)。

行政からの依頼なので診断を受ける方は無料でできますが、診断日を決める時にそのお宅の方から「無料ですよね?」と確認されました。

国と県と町が予算を組んでいるものなので、昭和56年5月以前の木造住宅は原則無料で診断を受けることができます(建物の状況によって対象外になることもあります)。

詳細な診断を行うためには、確認申請などの図面や壁などの仕様がわかる資料が必要です。

筋交いなど構造要素の位置やサイズが図面に明記してあると、きちんとデータ入力ができるからです。

お宅によっては30年以上前の建物なのでそうした図面が残っていないケースも多く、その場合は現地で図面を起こしながら進めていきます。

写真の中央の手描きの図面がそれです(ごく一部しか見えないようにしています)。

これで建物の大きさや形状、壁の位置や開口部(窓やドアなど)の情報が整理出来、データ入力となります。

しかしながら構造要素の詳細は壁をめくらないとわからないので、一般の診断では一番不利な仕様で入力せざるを得ません。

中にはきちんと図面があるケースがあって、その場合はより精度の高い診断結果につながります。

皆さんも家の図面はしっかり保管しておいてください。

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11 January

本丸御殿の細部

本丸御殿の細部も注目

名古屋城の話題が続きます。今回はほぼ完成して一般公開されている本丸に御殿ついての記事です。

工事中も出来上がっている玄関まわりが一部公開されていたり、工事の様子も見学通路越しに見られたりしていたので、数年前から見に行っていました。

建築に関わる者として工事中の様子が見られるのはとても興味深く、ある意味完成時よりもワクワクしながら見学したものでした。

今回は御殿部分や将軍をお迎えするための部分など全体が見られたのでとても見ごたえがありました。

上段の間や次の間の絢爛豪華な襖絵、欄間の彫り物、そして格天井などに圧倒されました。

通路からの見学となるので、なかなか細部までじっくり見られませんが、近くにある部材や金物などは間近に見ることができます。

写真のような飾り金物、釘隠しや引き戸の引手にも細かな細工が施されていて、この分野に興味のある方にはこれだけでもじっくり見たら何時間もかかるかも知れない細工でした。

こうした豪華で目立つ金物もありますが、やはり職業柄いろいろなところに目がいきます。

下の写真は引戸の金物です。

引戸側にフック状のカギ金物が付いていて写真の部分に引っ掛けるようにして締め切ることができます。

どうして廊下から入れないようにしてあるのかはいろいろ想像してしまいます(セキュリティー上の対応とか密談対応とか・・)。

引戸側は部屋に上がらないときれいに写真が撮れないので目視で確認しましたが、他の豪華な金物と比べて機能重視の金物でした。

とは言っても金色の金物なのでそれだけでも格式を感じますが・・。

こうした細部もじっくり見ていろいろ想像するのも楽しいひと時です。

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10 January

水抜き

開口部に水抜きを発見

昨日に続いて特別公開されている名古屋城の西北隅櫓についての記事です。

建物全体を見るのはもちろんですが、仕事柄一般の方より細部が気になり、いろいろな所に目が行きます。

その中で今回目に留まったのが開口部まわりです。この写真は西北櫓の内部から開口部を写したもの。

これは水抜きです。少し見にくいですが、青丸の所の中心からやや下の方の溝に穴があります。

この溝は戸のための溝で穴は溝に侵入した水を排水する役目があります。そして白い枠の下を通って赤丸の方に水が流れる仕組みです。

木製の溝に水が滞留すると腐りやすくなるのでそれを防ぐためです。

水が垂れて外部を汚さないように筒状のもの出ています。

この西北隅櫓はおよそ400年前の建物ですが、こうした開口部の溝に付ける排水穴は現在のサッシにも見られます。

写真がサッシ枠の排水機構です。

青丸からサッシの下を通って赤丸へ水が流れる仕組みです。

現在のサッシの水抜きは隅櫓のように侵入した水を排水する役目もありますが、万一ですが発生した結露水を逃がすためでもあります。

このような小さな部分ですが、古くからの考えが現代でも受け継がれている。

古い建物を細かく見ていくとこんな面白い発見もあります。

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09 January

名古屋城隅櫓

名古屋城の特別公開の西北隅櫓

冬休みを利用して名古屋城へ行ってきました。この地域の方はご存知でしょうが、名古屋城の天守閣は木造復元を目指していて現在は入場が出来ません。

木造化にはいろいろな課題がありますが、その一つは石垣の強度。熊本地震でお城の石垣が崩れた記憶はまだ新しいですね。

耐震基準を満たすためのという理由もある建替えなので、その基礎である石垣の強度も大切なのです。

写真のように天守閣の周りには調査のための足場が掛けられていました。

天守閣は入場できませんが、最近完成した本丸御殿や一般公開の西南隅櫓、特別公開の西北隅櫓を見ることができます。

写真は名古屋城公式ホームページに掲載されている西北隅櫓です。

1月16日までの特別公開なので時間の都合上、常時公開の西南隅櫓はあきらめて本丸御殿とこちらを見学しました。

隅櫓とは言え、さすがに名古屋城、他の中規模のお城の天守閣なみの規模があります。

内部は消防法の関係で一度に入場できる人数に制限があるのでかえって内部は混雑することなく、ゆっくりみることができます(本丸御殿は大混雑でした)。

築城にあたっては清須城の木材を転用したとの話もあり、来歴は不明ですが再利用した痕跡も実際にみることができました。

3層構造の最上階では小屋組みも間近に見ることができて、ダイナミックな構造も確認できます。

400年も経過した建物ですが、さすがにしっかりしていました。

貴重な体験をしました。

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15 December

耐震診断

木造住宅の耐震性能を診断

毎年12月12日に発表される「今年の漢字」。今年は「災」の字に決まりました。

ネガティブなイメージの漢字ですが、今年は各地で地震や台風、豪雨の被害があり納得もできます。

台風や豪雨など天気関係の災害は最近の気象衛星の能力や解析技術の向上で、予想される進路や被害の状況などが事前に分かるので、直前でも備えることができます。

一方地震については予測の研究はなかなか成果が上がっていないようです。

先日も南海トラフのプレートの「半割れ」などいろいろなケースに応じた避難シミュレーションも発表されていました。

このように地震は台風や豪雨などと違って予想に従って準備することは難しいので、住宅ではあらかじめ準備しておく必要があります。

昭和56年6月の新耐震基準で建てられた住宅は、それまでの住宅と比べて耐震性能が向上していますので、ある程度は安心できます。

それでも世の中にはそれ以前に建てられた住宅も多く存在しているので、国や自治体でもその対策を進めています。

新耐震基準制定以前の木造住宅では、自治体に申し込むと耐震診断が無料で受けられます(条件によっては対象外となることもあります)。

昨日はその制度を利用したあるお宅の木造住宅の耐震診断に行ってきました。

まずは自宅の耐震性能を知ること、そしてその上でその性能に応じた対策をすることが大切です。

自分の住む家で「災」を受けないように準備が必要です。

ちなみに昨年の「今年の漢字」は「北」だったそうです。北のミサイルの脅威や清宮選手の北海道日本ハムの入団などがあって決まったそうです。一年前なのに既に忘れていました。

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