愛知県名古屋市で外断熱・外張り断熱の家の注文住宅を建てる!長期優良住宅(ソーラーサーキットの家) 愛知県北名古屋市 大清建設株式会社

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愛知発 ソーラーサーキット工務店の家づくり

愛知県の名古屋市、尾張地域で家づくりを行う工務店・大清建設の社長のブログです。 大清建設では地域の気候に沿った断熱にこだわった外断熱工法・ソーラーサーキット工法の家づくりをしています。 ブログでは家づくりの中で気づいたこと、日々の活動から建築に関連することを発信していきます。

26 March

餅まき

餅まきの行事を再現

私の小さい頃は家の建前(「たてまえ」、上棟とも言います)の時には、地元のお宅でお祝いの「餅まき」の行事が時々あったものです。

近くで行われた時には行ったり、大工をしていた父親がもらってくる餅やお菓子、そして紙に包んだ硬貨の「おひねり」をもらったりするのが楽しみでした。

家を建てる、そしていよいよ上棟までこぎつけた、そうした喜びを近所の方々と分かち合う気持ちとこれからの工事の安全とご近所への工事中のご理解を願っての行事です。

こうした行事も最近ではほとんど見なくなり、私が今の会社に戻ってからは、記憶の限りでは数件行った程度です。

お餅やお菓子などを用意するお客様側も大変なのですが、ご近所とのお付き合いも冠婚葬祭のほとんどをご近所さん同士で助け合っていた以前と比べると変化が生じてきていることから、餅まき行事もだんだんと無くなってきたのです。

そうした餅まきを再現しようと、先週の土曜日に当社で年に3回ほど行っている「木のおうちマルシェ」というイベントで再現をしてみました。

お餅の他に袋詰め菓子などを作業場の屋根の上からまきました。

集まっている皆さんにお聞きしてみたところ、餅まきの体験をした人は年配の方ではいらっしゃったものの若い世代を含めて初めての方が多かったので、再現ながらいい経験をしていただけたのではないかと思います。

上棟の度に毎回は難しいかも知れませんがご興味のある方は、やり方などしっかりお伝えしますので是非やってみてはいかがでしょうか?

受け取る側も楽しいのですが、餅をまく側はもっと楽しいのです。

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25 March

2ボウルの洗面化粧台

洗面化粧台に2つのボウル

いつの頃からか詳しくはないのですが、洗面と化粧の2つの機能を併せもった「洗面化粧台」が住宅の水廻りの主流になりました。

私の小さい頃は、洗面台で顔を洗ったり、歯を磨いたりして、女性のお化粧は嫁入り道具の一つでもある鏡台でするものでした。

大人の男性は洗面台でひげを剃ったり整髪料(昔は「ヘアトニック」か「ポマード」が主流だったと記憶しています)を付けたりして身だしなみを行っていました。

その後寝室から鏡台(ドレッサーとも言いましたね)が無くなって、その機能を洗面台に求めるようになりました。

女性の化粧や身だしなみに関する用品が増えていくことや、男性もいろいろな化粧品を使うようになって生活感が変化するに伴って、洗面化粧台も進化していき、今でも毎年新しい提案商品が出ています。

写真はリクシルさんのホームページからの画像ですが、最近これと同じものを付けたお宅をお引渡ししました。

洗面ボウルが2つあるのがわかります。

このお宅では女の子が2人いるので、将来のことを考えての選択でした。

以前も3人の女の子のいるお宅でも2ボウルの洗面化粧台を入れたこともあります。

やはり朝の時間帯の使い勝手を考えて(化粧台の渋滞解消)のことでした。

最近では化粧台としての機能を充実させるために、化粧のための小物収納を設けたり、写真のように化粧がしやすいよう顔に当てる照明が付けたりしてして、進化しています。

男性も化粧をする時代でもあり、お子さんが巣立った後でもご夫婦が同時に使うこともあると考えると2ボウルはずっと便利な洗面化粧台であると言えます。

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24 March

家事動線

ダイニングテーブルの位置はどこ?

キッチンとダイニングテーブルの配置はいろいろなタイプがあることはこのブログでたびたび書いてきました。

今回もそれに関連するお話しです。

家事動線を考えてダイニングからキッチンそして洗面脱衣、お風呂まで一直線になるようにプランニングした事例です。

道路に対して縦長の敷地なので、こうした配置が一番合理的なのもありますが、実際に出来上がってみると本当に動線に無駄のない造りになっています。

配膳や片付けはキッチンからの横移動だけで済みます。

また洗面脱衣室の戸は引戸にしてあるので、普段は開けたままにしておけばキッチンに立っていてもお洗濯の様子もよくわかります。

また写真のようにキッチンからの眺めはダイニングテーブルはもちろんのこと、リビングやタタミコーナー、そしてリビングアップの階段まで見渡すことができます。

キッチンに立っていれば家族の様子がとてもよくわかります。

それ故にキッチンに立っていても家族とのコミュケーションもできて一体感があります。

間取りは敷地と道路の関係や敷地そのものの形状によって大きく異なってきますが、その条件の中で使いやすい間取りにしていくのが設計の役割なのです。

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23 March

床下収納の位置

床下収納の位置はどこ?

床下の収納はどこに設けますか?

一番多いのはやはりキッチンです。

昔の住宅に比べて耐久性の関係で基礎高も高くなり、さらにべた基礎で以前の布基礎+土間土の仕様に比べて湿気も気にしなくて済むので、収納個所としてはとてもいい場所です。

吊戸棚と同じく普段使いの物というより時々使うものや暗いところが適している物などを収納しておくには便利です。

またこの床下収納は床下の点検口にもなります。

家の修繕や耐震診断などでこの点検口から基礎の状況や床下の木材の状況(白蟻被害にあっていないかなど)もある程度確認できます。

また水廻りの配管など不具合があった場合には配管の近くに点検する口があればすぐに対応できます。

それ故に点検口を兼ねた床下収納は水廻り、特にキッチンの前に設けることが多いです。

時には少しずらして設けることもあります。

写真のように収納庫はアルミの枠があって回転する把手を持って開けることが出来るようになっているので、他の床の部分と比べて少し足元に伝わる感触が違ってきます。

そうした感触が調理中などに気になるという方のために少しすらして設けるのです。

また床下空間の温熱環境は工法によっても異なります。基礎断熱している場合は床下収納の中も外気からすると室内に近い環境になります。

この場合「冷暗所」に置くようなものは床下空間は冷たくならないので収納庫に置くには適しません(よって冷蔵庫に置くことになります)。

一方、基礎断熱をしていない場合には冬は床下が「冷暗所」になります。この場合は収納庫の蓋も床下と同じく断熱する必要が出てきます。

床下収納も工法により使い分けが必要です。

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22 March

ロフトの位置

ロフトの位置はどこ?

屋根断熱を行って勾配屋根を利用してロフトを設けることがあります。

屋根の勾配や屋根の掛け方によって確保できる位置や大きさはまちまちです。

設ける場所で一番多いのが子ども部屋。

小さなお子さんなら遊び場として使ったり、成長すると収納や趣味のゾーンにも使ったりできます。

次に設けることが多い場所は主寝室です。

ここに設ける場合には、ご主人や奥様の趣味の部屋として使われ、誰にも邪魔されない空間として専用階段を設けて手前にドアを付けて「秘密感」を演出したりします。

さらにはファミリールームに設けることもあります。

ここは家族みんなが使えるので、共通の収納にしたり、ライブラリーにしたりといろいろな用途になります。

以上の例は、主に2階建ての2階に設ける例です。

2階建てなら当然2階に勾配屋根があるので、自ずとロフトも2階に設置となります。

例としては少ないのですが、1階のリビングに設ける例もあります。

写真もその一つ。

勾配によってリビングにロフトを設けることができます。また吹抜けを設けてそれに面してロフトを向けるということもあります。

リビングに設けるロフトは家族みんなで使えるとともに、来客にも使ってもらえます。

お子さんが友達と一緒に遊ぶ。リビングのロフトなら家族の目も届くので安心です。

また来客の宿泊などにも使えるかもしれません。

このようにロフトは設ける位置によって様々な使い方があります。

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