クローズドキッチン
- 2018年12月4日
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クローズドキッチンで落ち着いて料理
以前はたまに料理を作ることがありましたが、最近は自分でキッチンに立って料理を作ることがほとんどなくなっています。
それでも朝食の際には調理ではなくお湯を沸かしたり、食べるものを並べたり、時には洗い物をする際にはキッチンに立ちます。
我が家はダイニングから背を向けた位置にキッチンがあって、今主流の対面キッチンではありません。
自分がキッチンに立って思うのですが、自分としては対面キッチンやペニンシュラ型のオープンなキッチンよりは、クローズなキッチンの方が落ち着く感じがします。
今まで賃貸のアパートやマンションを含めて住み替えを何度かしていろいろなキッチンの配置を経験した中で感じていることです。
男女で感じ方が異なるのか、年齢的に異なるのか、それとも単に感じかたの問題なのかはよくわかりません。
でも一定の割合でクローズやセミクローズなキッチンを希望される方がいらっしゃいます。
写真もそうしたクローズ型のキッチンの例。
写真には写っていませんが、玄関土間から直接キッチンにつながっていて、ダイニングテーブルまで見渡せる。
料理や片付けをする際には落ち着いて行えますが、買い物や配膳は機能的にできるようになっています。
またセミクローズなので横目で家族の様子もうかがえます。
ダイニング背にしたキッチン配置だと孤独感があると言われて対面キッチンを希望される方もいらっしゃいますが、これならそうした孤独感を感じなくてすみます。
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