愛知県名古屋市で外断熱・外張り断熱の家の注文住宅を建てる!長期優良住宅(ソーラーサーキットの家) 愛知県北名古屋市 大清建設株式会社

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愛知発 ソーラーサーキット工務店の家づくり

愛知県の名古屋市、尾張地域で家づくりを行う工務店・大清建設の社長のブログです。 大清建設では地域の気候に沿った断熱にこだわった外断熱工法・ソーラーサーキット工法の家づくりをしています。 ブログでは家づくりの中で気づいたこと、日々の活動から建築に関連することを発信していきます。

玄関にベンチ

 

玄関に収納式のベンチ

 

「ブーツが履きにくい!」

 

玄関に収納式のベンチを設けました。

 

戸建て住宅の玄関とホールの段差は一般的に20~25センチ程度で設定します。

 

これは玄関ポーチと外部のアプローチの高さとも関係します。

 

この20~25センチという高さ。

 

内部の階段の一段の高さに近いので上り下りには支障がありません。

 

でもブーツを履こうとホールに座ると段差の関係で膝が立ってしまう体制のため履きづらい。

 

そこで玄関側に収納式のベンチを設けます。

 

コンパクトながらしっかり下地を設けているので丈夫です。

 

普段は壁に収まっていて必要な時に出すので、邪魔にはなりません。

 

高さも40センチ前後と普通のベンチに近い高さなのでブーツを履く時も変な体制を取らなくてすみます。

 

女性だけでなく男性や高齢者も靴を履いたり紐を結んだりする際にも使えます。

 

ホールに座ってブーツや靴を履くことに比べれば格段に便利です。

 

玄関とホールの段差のお話し・・・。

 

ちなみにマンションなど玄関とホールの高さの差がほとんどない場合もありますが、それでも差はゼロではないところがほとんどですね。

 

私も以前はマンションの設計を多く手掛けていたので、少し段差を付ける設定をしていました。

 

理由としてはこうです。

 

仮にゼロにすると靴によってもたらされた玄関の砂やほこりがそのままホールに上がってしまうので、一定の高さを確保することで防波堤の役割をもたせています。

 

それでも中には段差がほぼゼロという事例も設計しました。

 

それはホテルのようなマンションで廊下がカーペットになっていて、そもそも外部から砂やほこりを持ち込まない作りの場合です。

 

バブルの頃に担当した東京都心の一等地の「億ション」ではこんな感じでした。

 

ちょっと話が脱線しましたね・・・。

 

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